術後6週間

術後の足の裏のしびれ、踵の痛み、臀部の痛み・・・
すべて消えましたぁ！！！

鼻くそほどのヘルニアだからといつもおっしゃるJ病院のT先生
ありがとう！（先生の鼻くそってなんて大きいのでしょう）

さて痛い痛いとゴロゴロしていた4ヶ月間を取り戻さなくては

で・・・早速
広島の紅葉の名所仏通寺「ぶっつうじ」へいざ
1397年開山、座禅の修道場がある臨済宗の寺です。
しかし・・・
わが家恒例！！の・・まだ紅葉してない（ア～ぁ）　


そして・・・
広島の北東部の帝釈峡「たいしゃくきょう」へ
・・・・紅葉が終わってた・・・


今度こそ・・・
広島空港の傍に作られた庭園三景園「さんけいえん」へ

もみじまつりで真っ盛り
これはいい！と、「きれいだったよ。連れて行こうか？」と親達に声かけたけど
みんな「何回も行ったよ」・・そりゃそうだ、ずっとここに住んでるんだものね



紅葉は日光に負けるんだからもういいやと・・・竹原市大崎上島「おおさきかみしま」へ
「東京物語」の山田洋次監督版「東京家族」の撮影が行われた島
こんな眺めです。


潮待ちの港として栄えた跡の「三階建ての旅館」が並んで。



そして最後は・・・お酒を買いに西条へ
灘・伏見と並ぶ酒処。
10月に賑わった酒まつりには間に合わなかったので、静かになった酒蔵通りを散策。


元気！元気！また走ります

広島から

長い長～いお休みでした・・・。

主人の定年退職・・・。

義母の入院・他界・・・。

孫姫誕生・・・。


その間、私達は宇都宮と広島を行ったり来たり～。

孫姫　サキちゃんを見に滋賀県へ～。

マンションを片付けに福岡へ～。

もう何百キロ走り続けたか～。


そして！！！
私は腰椎椎間板ヘルニアになってしまいました(；一_一)
3か月苦しんだ末・・・手術
きのう退院してきました！！
痛みがないって素晴らしい事ですね。
しばらく安静にして、また広島の景色をブログに書いて行きます！


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その忙しいさなか、広島県尾道（おのみち）市へ引っ越してきました。



瀬戸内海の尾道水道です。

川なんかじゃないですよ、れっきとした海。

左に見える橋は四国へ架かる橋　「しまなみ海道」の出発点です。

これが日光連山！！

日光東照宮のその奥にそびえる男体山。

それを含む日光連山です。

冬になると雪を被りその存在感を増します。

宇都宮から見上げた男体山を忘れないように写真を撮りに行きました

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宇都宮近辺を走り回り記録に残そうと書いた拙いブログです。

そんなブログに訪問してくださった皆様、ありがとうございました！

しばらくお休みします。

そして、次回からは広島での様子を書ければいいなあと思っています。

ではまた

牛久大仏 世界最大！！120ｍ

え～っ、

じゃあ奈良の大仏は？

鎌倉は？　

東京にだって、日本三大大仏「東京大仏」があったのよ！！

これこれ　

所在地：板橋区赤塚5－28　（大仏の高さ13ｍ）


確かめなくては！と、なんでも理由をつけて出掛けます～

筑波山の麓を通り、研究所の立ち並ぶつくば市に入り～

「ここは研究所が集まってるから東大卒の人が多くて、

その子供達が通う小学校の学区は人気らしいぞ・・・」



運転手の素人解説を聞きながら走っていると「東大通り」(higashiodori)の標識。

「ほんと！通りの名前も東大だわ」・・・


すごい大仏が建って（立って！）いましたあ～～
像の向かって左に後光が射していると思いませんか


奈良の大仏が14.9ｍ
鎌倉の大仏が12.38ｍ
牛久の大仏は120ｍ


遠くから見るとこんな感じです。像の中に入って82ｍまで上がることができます。



所在地：茨木県牛久市久野町2083
浄土真宗東本願寺派　本山東本願寺霊園

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嬉しい1枚

知る人ぞ知る日光市「tomozo」のベーグルです！
はなちゃん104Mさんから届きました～
ふふっ、おいしいものが行ったり来たりしてる・・・
嬉しいことです
面は割れてるんだから、ベーグルにかぶりついてる写メでお礼を送りました

この～木 なんの木 気になる木～♪

佐野や真岡、小山を走っているとよく見かける風景です。

ひろ～い田んぼにこんな木が植えられています。

なんだっぺ？！

誰か教えて～



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おまけの1枚


このお菓子、『母恵夢』と書いて（ぽえむ）と読みます。

なぜか広島のお菓子！と思っている人が多いんです？？？

でも愛媛県のお菓子

松山に住む娘にも送ってしまって「ここにいっぱい売ってるよ～」

『白餡にバターたっぷり、おいしいですよ。』


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もう１枚、イニシャル入りペアジョッキ当選！

気になる木の写真を探していたら、こんな写真が出てきました。

ハイボール４缶買うと応募できるの？と、４缶だけ買ったのに当選しました～ぁ
ふふっ


ほらちゃんとイニシャルが・・

益子焼きと棟方志功

お友達から「益子に棟方志功が来た窯元があるのよ！」と聞いて、即行

つかもと美術記念館

益子焼きの初期から創業を始めた「つかもと」

そこへ棟方志功が来てたくさんの作品を書いて行ったようです。

『棟方志功作品展』として記念館に展示されていました

所在場所：芳賀郡益子町益子3215

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益子焼きを世に広めたのは、陶芸家濱田庄司

創作活動をしていた広い敷地が『益子参考館』になっていました。



スケールの大きい人だったようです。
絵を描くことへの環境も恵まれていたようですが、幅広い勉強をされた足あとが残されていました。



所在地：芳賀郡益子町益子3388

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益子焼きを見に行く時の目印たぬき



今回は煮魚がのるお皿と日本酒を注ぐ片口、ついでにお猪口！

夜は魚の煮つけに群馬の日本酒「赤城山」で乾杯でした！

ママとお揃いチュニック

「ママとベビー80サイズのお揃い」

好きじゃない本を読むとよそに行ってしまい、

お気に入りの本を読み始めると、戻ってきて膝に座って聞き始め。

「お菓子ちょうだい」と言うと中身はママに渡して、包み紙だけくれるリサ。


そろそろママと一緒の服も分かってくれるんじゃないかと～、

勝手な理由をつけて、お揃いの服を作ってみました


生地は子供にもやさしいオーガニックコットンよ！



うしろにポケットつけて、後ろから見てもお揃いよ。



こちら一作目。
あら～この色のお揃いにすると・・・・リサが男の子みたいになってしまう
私が着ると・・・・入らない
で、娘に送ることに入るかな？


婆はたのし～の1日でした

でもお友達の一言「お嫁さんの趣味に合わなかったらかわいそうよ！縫ったらブログにアップしてね。
チェックしてあげるからまあ、ここまでは言わなかったけど・・・見てね！

袋田温泉でまったり～♪

じっとしていられない夫
ある日の朝、検索中の画面をのぞくと「日帰り温泉」！
ありゃ～、どこへ行くつもり？


で・・決まった所は、袋田の滝近くの「袋田温泉」のどこか・・

お決まりの「道の駅みわ」で野菜を買いこんで、杉林の中の細く暗い道を北へ
「初めて通った時はにわか雨が降ってきて、狐にだまされてるかと思ったよね、この道。」
と、これもここを通る時のお決まりのセリフ


決めた温泉は「地区運営の滝見の湯」


このお湯がすぐれもの！！つるつるなめらか

迷わずお化粧落として、顔もジャブジャブ
これで皺も消えて、絶世の美女よ

（運転席で大声出して笑われた）

所在地：茨城県久慈郡大子町小生瀬2879-4


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しつこく蝋梅ネタ！

先日、『上永野ろうばいの里』で、「水に挿しておくと咲きますよ」と、

一枝いただいた『原種』が咲きました！

芯は濃いピンクです。ほかの種類も枯れてくると、原種に近づくそうです・・。


いま・・花豆煮てます
水に浸すとしわが伸びて、こんなに大きくなって・・
今、鍋の中で4㎝になっています～

上永野 ろうばいの里

今回も蝋梅
栃木県鹿沼市、近いですよ。

ここは、蝋梅に魅せられた人が調査研究されて植えられた里。
丁寧に説明していただけます

蝋梅の木に満開の時期はないそうです。
１１月下旬～３月まで、枝のあちこちに蕾ができて、次々に咲くそうです。
上の写真、枯れた花から蕾まで見えますか

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原種・・・まだ咲いていませんでした。

基本種・・・中がピンク


素心（そしん）・・・・中も黄色


満月・・・・・中も黄色、種ができないため、これ以上改良できない。



今年初めて作ったという香水！
部屋中蝋梅の香です




所在地：栃木県鹿沼市上永野273（永野小の裏）
帰りにすぐ近くの星野村の「ろうばいの里」も寄りました

マンサクも山を黄色に！



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25日、奥日光震源の震度5強の地震がありました。

この地震、TVで「栃木震度５強！」と報道されました
ここ宇都宮は震度３で、ゆるい横揺れが１回あっただけ。

でも・・・、ニュースで心配した知人達が電話にメール

大丈夫よ！心配かけたね～と、汗！あせ！

よみがえれ！宇都宮城

宇都宮市の広報を見て、宇都宮城めぐり　に参加～

テクテクしてきました～　ただ今　足パンパン

6年前に復元された宇都宮城の土塁、やぐらの前に集合！

まず、江戸中期～明治維新まで宇都宮城の城主だった戸田氏のお墓のある英巌寺（今は公園）へ

吊り天井事件当時の城主、本田正純が整備した時に作られた土塁の一部が残っています。

　↓　たったこれだけですが・・。

次は松が峰門跡・・この門を入って東に下る　タヌキ坂があったとさ！

と聞くだけで、何も残ってません

　↓　これは三の丸の土塁跡に立つ樹齢400年のイチョウ！

今でも町のシンボルです。

　↓　『三日月堀跡』も道が曲がって、堀が湾曲していた名残があるだけ。

宇都宮の藩校　『修道館跡』を見て、城の正門　『大手門跡』へ向かいます～

現代地図と古地図の重なったものを持って回っているのですが、

すぐに、“ここはどこ？！”　と頭が回りません

最後はパルコの片隅に・・・えっ！ほんとに片隅だ！『下の宮』

　↑　二荒山神社　発祥の地（荒尾崎）に創建された神社で

『下の宮』と言われ、豊城入彦命（とよきいりひこのみこと）が祀られています。

 強風の午前中、スタッフさんありがとう

日光に徳川家康のお墓が移ってからは、岩槻、古河、宇都宮を宿にして

参拝することで、宇都宮もたいそう栄えていたそうな・・・

ふたあらやま神社で解散

今回も「続きを読む」は使えませんでした