ロウバイの香に誘われて~ [群馬]
春ですねぇ新酒の蔵出しの時期はロウバイの香が漂います~
向かいには妙義山の奇岩がニョキニョキと・・。
群馬県「ロウバイの郷」
所在地:安中市松井田町上増田3677
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ここだけで帰る我が家でもなく
群馬県安中市(あんなかし)のガイドマップを見ると、
「新島襄の旧宅」
NHK大河ドラマ「八重の桜」の主人公、新島八重のだんなさま!
キリスト教信者で同志社大学創設者。
「東を向いておけと言うと、3年でも東を向いているような女性はごめん蒙る」
と言う考えで、新島八重を見染めたとか
ちょっと見て行くことに
安中市安中1-7-30 でナビに入れると、なんと!山の上まで連れて行かれ
実際は安中市役所の近く・・
え~っ、新島襄って群馬県の人?
と思っていると、旧宅を管理している方の解説が
実家は安中市、父が安中藩の江戸詰の藩士で、新島襄は江戸生まれ。
本名は「七五三太」(しめた)
姉4人の後にやっとできた男子なので、祖父が大喜び、「しめた!」と叫んで
つけた名前
そして、その後の運のいい出会いから活躍まで
とても楽しく分かりやすい解説をして頂きました。
(ここはお勧め!お近くの方ぜひ一度、話を聞きにお出かけくださいな)
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おいしい1枚
佐野市の「いもフライ」
「鶴瓶の家族に乾杯」で唐沢寿明が食べた「いもフライ」
北関東自動車道の波志江PAにありました~~
「いもフライ」には地元の「早川ソース」と言うので、
一緒にお買い上げ~。
ほっこりとおいしかったぁ
高崎だるま寺 [群馬]
↑ 群馬県出身の「中曽根康弘」「福田赳夫」「小渕恵三」諸氏の祈願だるまです。
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パソコンは無線ルーターがよくなかったようです。
買い替えました~
弱音を書いた先日より一変して・・・調子いい♪~
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老神温泉に行った日、群馬県高崎だるま市で有名な少林山達磨寺も回りました。
少林山総門
「高崎だるま市」
毎年1月6・7日に「七草大祭だるま市」が開かれます。
1月7日午前2時が最も霊験あらたかでご利益のある時間とされたので、
昔から夕食を食べた後、少林山達磨寺の星祭りへ出かけていたそうです。
この「だるま市」は星のお祭りなので、暗くなってから賑やかになるそうです。
6日夜から7日未明にかけて県内外から多くの参拝者が訪れて、
威勢のいい声が響き渡るそうです。
達磨堂
観音堂
息子と娘達夫婦にだるまを買ってきました。
願い事を思いながら向かって右の目を入れるそうです。
所在地:群馬県高崎市鼻高町296
「達磨寺の歴史」
一了居士という行者の夢枕に達磨大師が立たれ
「私の像を彫りなさい。彫る木は鼻高村にある」
ということで、川の氾濫でこの村に流れ着いた巨大な香木で、
達磨大師を彫ったそうです。
この像が評判になり、達磨大師が座禅をしたことで知られる少林寺に因んで
このあたりは少林山と呼ばれるようになったとさ・・。
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年末帰省もあと数日後です。
さて、これからお節の材料の買い出しに!!
明日は用事で東京へ~東京駅舎に映し出されるイルミネーションを見て来よう!
と思っていたのに、人出が多すぎて中止とか
では、みなさまよいお年をお迎えくださいませ
老神温泉~へ♪ [群馬]
お久しぶりです・・。
パソコン絶不調(-"-)
でもありがたいことに、遠くのお友達も見てくれてるようなので、
力をふりしぼって、24年最後のブログです。
12月19日
TVで、オカリナ奏者宗次郎さんが群馬県の「老神温泉」散策。
次の番組で、群馬県は大小さまざまな温泉が点在してるからなのか、
トイレが遠い県民性があるんだって!!
では、今回は「老神温泉郷」へ出発
「湯元花亭」の温泉露天風呂
(このすだれ、赤い橋から見えないように、目隠しで~す)
↓ この渓谷を眺めながらの温泉です。もうこの雪景色。
↓ 大きなホテルも建ち並び、大きな温泉郷でした。
老神温泉郷:群馬県沼田市(尾瀬、片品の南に位置します)
***********************************************************************************
おまけの1枚
宗次郎さんは、老神温泉に泊る前に「吹き割りの滝」も見られていました・・・
あ!「吹割!!」
年賀状に「吹上の滝」と書いてしまった・・・・。届いた人ごめんなさい。
凍った「袋田の滝」も入れたけど、解かるかな?
パソコン絶不調(-"-)
でもありがたいことに、遠くのお友達も見てくれてるようなので、
力をふりしぼって、24年最後のブログです。
12月19日
TVで、オカリナ奏者宗次郎さんが群馬県の「老神温泉」散策。
次の番組で、群馬県は大小さまざまな温泉が点在してるからなのか、
トイレが遠い県民性があるんだって!!
では、今回は「老神温泉郷」へ出発
「湯元花亭」の温泉露天風呂
(このすだれ、赤い橋から見えないように、目隠しで~す)
↓ この渓谷を眺めながらの温泉です。もうこの雪景色。
↓ 大きなホテルも建ち並び、大きな温泉郷でした。
老神温泉郷:群馬県沼田市(尾瀬、片品の南に位置します)
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おまけの1枚
宗次郎さんは、老神温泉に泊る前に「吹き割りの滝」も見られていました・・・
あ!「吹割!!」
年賀状に「吹上の滝」と書いてしまった・・・・。届いた人ごめんなさい。
凍った「袋田の滝」も入れたけど、解かるかな?
桐生から赤城山 滝沢温泉 [群馬]
街中はクリスマスムードに変わっている頃なのに
珍しく連休なので、前日の茨城に続いて群馬の紅葉へ
桐生市梅田町
なんてことないじゃない~と、言いつつ進むと~。
立派なカメラに三脚のおじさま、おばさま達ばかり
(私みたいに・・・コンパクト片手に散策してるおばさん!なんて他にいない(-"-)
上の1枚、カメラマンが写ってるでしょ
「桐生」の文字が偶然写りこんで、まるで桐生に行った証拠
カメラマン御用達の紅葉でした
*****************************************
次~~、なだらかな赤城山のすそ野を走りながら・・・・、
「赤城温泉」と「滝沢温泉」の看板
どっちに行く?
先日、福岡の瀧澤さんからうまい「どぶろく」をいただいたから?!
「滝沢温泉!」に決定
露天風呂の屋根の上には、まだ真っ赤なもみじ
『秘湯を守る会』の温泉宿・・・とてもきれいでした~。
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おまけのお話
群馬と言えば?「焼きまんじゅう」
以前・・・・
娘を連れて行った時に・・・・食べずに帰してしまった
ずっと気になっていたので・・・・・・今回、群馬県から宅急便で直送
娘「パンに砂糖と醤油をつけた味ね」
私「県民の味と言うのよ!」
これを洩れ聞いた群馬県出身の知人「おいしくない店で買ったんでしょう」
・・・・
片品へ行こう!…間違いじゃないけど。 [群馬]
『片品へ行こう!』
風邪を引いてるけど、一人留守番もおもしろくないから助手席へ。
『赤城山を越えて行こう!!』
~~お好きに~
片品というと尾瀬の南。下の地図では6番あたり。
なのに走ったのは、ぐるっと1から10の順番。
1.北関東自動車道から浅間山、榛名山を。
(今、伊香保温泉を舞台にしたドラマを見てるけど、
ずっとずっと離れた榛名神社で立ち話が始まった分かって見るとおもしろい・・。)
2.赤城山を登って、大沼(標高1343m)へ。
冬は氷を割ってワカサギ釣りをしてたのに・・・
3.沼田市から見ていた赤城山の緩やかな稜線をついに走りました~、高原野菜が植えられて。
沼田市へ入ると、群馬のこんにゃくです。
向こうに小さく見える赤い屋根、峠にあるお店
4.・・沼田市街地へ登ります。
初めて沼田駅から市街地へ登って行った時は驚きました。
マチュピチュだあ!丘の上に町がある!
「沼田市街地は、市域を南北に貫流する利根川とその支流の片品川・薄根川により形成された日本一の河岸段丘上に広がっています。」(沼田市のHPより)
☆河岸段丘とは、平らな段丘面と切り立った段丘崖が連続する地形
5.川場村 武尊山(ほたかやま)の麓のきれいな水で酒造会社
6.やっと片品村。
左に曲がると尾瀬沼へ、まっすぐ「ともろこし街道」へ突入
7.深い青色・・・菅沼
8.群馬から栃木へ金精トンネル
宇都宮より10度は涼しい20℃です。
9.戦場ヶ原(せんじょうがはら)と男体山(なんたいさん)
男体山の噴火でせき止められできた湿地、戦場ヶ原を通りすぎ、中禅寺湖へ
10.いろは坂を『な』から下って、東照宮へ。
やっと、帰りました~。
今回も走り回った記録写真・・コメント欄は閉じさせていただきました
風邪を引いてるけど、一人留守番もおもしろくないから助手席へ。
『赤城山を越えて行こう!!』
~~お好きに~
片品というと尾瀬の南。下の地図では6番あたり。
なのに走ったのは、ぐるっと1から10の順番。
1.北関東自動車道から浅間山、榛名山を。
(今、伊香保温泉を舞台にしたドラマを見てるけど、
ずっとずっと離れた榛名神社で立ち話が始まった分かって見るとおもしろい・・。)
2.赤城山を登って、大沼(標高1343m)へ。
冬は氷を割ってワカサギ釣りをしてたのに・・・
3.沼田市から見ていた赤城山の緩やかな稜線をついに走りました~、高原野菜が植えられて。
沼田市へ入ると、群馬のこんにゃくです。
向こうに小さく見える赤い屋根、峠にあるお店
4.・・沼田市街地へ登ります。
初めて沼田駅から市街地へ登って行った時は驚きました。
マチュピチュだあ!丘の上に町がある!
「沼田市街地は、市域を南北に貫流する利根川とその支流の片品川・薄根川により形成された日本一の河岸段丘上に広がっています。」(沼田市のHPより)
☆河岸段丘とは、平らな段丘面と切り立った段丘崖が連続する地形
5.川場村 武尊山(ほたかやま)の麓のきれいな水で酒造会社
6.やっと片品村。
左に曲がると尾瀬沼へ、まっすぐ「ともろこし街道」へ突入
7.深い青色・・・菅沼
8.群馬から栃木へ金精トンネル
宇都宮より10度は涼しい20℃です。
9.戦場ヶ原(せんじょうがはら)と男体山(なんたいさん)
男体山の噴火でせき止められできた湿地、戦場ヶ原を通りすぎ、中禅寺湖へ
10.いろは坂を『な』から下って、東照宮へ。
やっと、帰りました~。
今回も走り回った記録写真・・コメント欄は閉じさせていただきました
山城跡に登って、新田神社~ [群馬]
6月27日の続きⅡ
ゆり園→さざえ堂と回っても、まだお昼までには時間がある
「金山」の看板があるから行ってみよう、と・・・。
標高235.8m
どんどん山に登っていきます。
「こんな山奥に私を連れて行ってどうするつもり・・」
「姥捨てじゃ!!」
「きゃっ!!」
と、バカな夫婦をやりながら・・・
着いた所が≪新田金山城≫
新田一族の岩松家純が1469年に築城。
二の丸、三の丸の跡が残り、本丸跡には新田義貞を祀った新田神社があるらしい。
(そこまでは行けませんでしたが、魅力ある山城跡でした。)
山全体が要塞として造られ、それがきれいに復元されて、
人気の散策コースになっています。
南曲輪から太田の町を眺めて。
********************************************************
お昼は名物、太田焼きそばを食べなくては!
太麺で具材キャベツだけの真っ黒いソース焼きそば。
小から~ダブル~トリプル~、~「特に名前はない」まで9種類の量。
お店は岩崎屋
群馬名物の焼きまんじゅう
みたらし団子のおまんじゅう版、ただし餡は入っていません。
群馬県ではかなり有名で、あちこちで売られ、みんなたくさん買っていかれてる様子。
これは県民の味ですねえ
写真を撮り忘れたので、道の駅で買った時の写真。
ゆり園→さざえ堂と回っても、まだお昼までには時間がある
「金山」の看板があるから行ってみよう、と・・・。
標高235.8m
どんどん山に登っていきます。
「こんな山奥に私を連れて行ってどうするつもり・・」
「姥捨てじゃ!!」
「きゃっ!!」
と、バカな夫婦をやりながら・・・
着いた所が≪新田金山城≫
新田一族の岩松家純が1469年に築城。
二の丸、三の丸の跡が残り、本丸跡には新田義貞を祀った新田神社があるらしい。
(そこまでは行けませんでしたが、魅力ある山城跡でした。)
山全体が要塞として造られ、それがきれいに復元されて、
人気の散策コースになっています。
南曲輪から太田の町を眺めて。
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お昼は名物、太田焼きそばを食べなくては!
太麺で具材キャベツだけの真っ黒いソース焼きそば。
小から~ダブル~トリプル~、~「特に名前はない」まで9種類の量。
お店は岩崎屋
群馬名物の焼きまんじゅう
みたらし団子のおまんじゅう版、ただし餡は入っていません。
群馬県ではかなり有名で、あちこちで売られ、みんなたくさん買っていかれてる様子。
これは県民の味ですねえ
写真を撮り忘れたので、道の駅で買った時の写真。
さざえ堂で~グルグルぐるぐる~ [群馬]
6月27日の続きⅠ
ユリを見たあとは、さざえ堂
今回は調べてきているので迷いません
曹洞宗「祥寿山曹源源寺」
新田義重が養姫、祥寿姫の菩提を弔うため1187年創建
このお堂は1793年に再建されたもの。
「日本三大さざえ堂」のうち規模は最大
(う~ん、会津のさざえ堂も大きかったけど・・)
由緒あるお寺でした。
外見は二階建てですが、内は三階建てのお堂。
------この写真の石畳の事が後から出てきます-----覚えておいてくださいね!!
さざえ堂、同じところを2度通らないで、元の所にもどられる構造になっています。
青矢印が上り。紫が下りです。
各階に秩父、坂東、西国の霊場の観音様が合わせて百体安置されていて、
一巡すると百の札所を巡った功徳を得られると言われています。
(これは効率がいい~♪)
グルグルぐるぐる~~
最上階です。
右に曲がって、手前左に帰ってきます。
そして、階段を下ります?!?
途中には、
過去を追うな、未来を願うな、ただいまなすべき事をなせ。
煩悩の火はおのれを焼く。
飲酒の十失
などの教訓が所狭しとべたべたと貼られています。
(ごもっとも、ごもっとも)
=============================================
御砂踏参道
参道に、西国、秩父、坂東各霊場の砂が埋められていて、
ここの参道を踏めば、百の霊場を巡礼したご利益があるとか・・・ラッキー!!
これが1枚目の写真の石畳の話です。
===============================================
あじさい寺で検索してヒットしたお寺です。
静かにアジサイも眺めましたよ。
お堂の屋根には新田家の家紋もありました。
所在地:群馬県太田市東今泉町165番地
ユリを見たあとは、さざえ堂
今回は調べてきているので迷いません
曹洞宗「祥寿山曹源源寺」
新田義重が養姫、祥寿姫の菩提を弔うため1187年創建
このお堂は1793年に再建されたもの。
「日本三大さざえ堂」のうち規模は最大
(う~ん、会津のさざえ堂も大きかったけど・・)
由緒あるお寺でした。
外見は二階建てですが、内は三階建てのお堂。
------この写真の石畳の事が後から出てきます-----覚えておいてくださいね!!
さざえ堂、同じところを2度通らないで、元の所にもどられる構造になっています。
青矢印が上り。紫が下りです。
各階に秩父、坂東、西国の霊場の観音様が合わせて百体安置されていて、
一巡すると百の札所を巡った功徳を得られると言われています。
(これは効率がいい~♪)
グルグルぐるぐる~~
最上階です。
右に曲がって、手前左に帰ってきます。
そして、階段を下ります?!?
途中には、
過去を追うな、未来を願うな、ただいまなすべき事をなせ。
煩悩の火はおのれを焼く。
飲酒の十失
などの教訓が所狭しとべたべたと貼られています。
(ごもっとも、ごもっとも)
=============================================
御砂踏参道
参道に、西国、秩父、坂東各霊場の砂が埋められていて、
ここの参道を踏めば、百の霊場を巡礼したご利益があるとか・・・ラッキー!!
これが1枚目の写真の石畳の話です。
===============================================
あじさい寺で検索してヒットしたお寺です。
静かにアジサイも眺めましたよ。
お堂の屋根には新田家の家紋もありました。
所在地:群馬県太田市東今泉町165番地
スラリとゆりの花~太田吉沢ゆりの里へ [群馬]
6月27日
群馬県太田市へゆりの花を見に
スラリとした私がいるのに・・・、「ゆりを見に行こう!」と夫が言うんです
たくさんの見物客です。
9時開園の前から大宮、品川、千葉ナンバーの車が続々!!
(あら!福岡ナンバーまでなんて遠くから)
香りも写したい~
所々に見えるのが桑の木でしょうか?
フォトコンテストがあるんですって?!
「よしっ、人物をいれよう!」って写そうとしたけど
夫もやる気になって、写そうとしたけれど・・・
フォトコンテストに参加しないけど、楽しませていただきましたあ~
ユリ根の天ぷらも食べましたよ!
さて、次はどこに行こうかな?
この「太田吉沢ゆりの里」は2010年開業です。
養蚕も衰退し、荒れ果てた桑畑。
人も入れないくらいに荒廃した土地10万㎡
ここに市が手を入れて、8万㎡のゆりの里を作りました。
太田市はこの西側にも芝桜公園を作って、それは高速からもきれいに見えます。
所在地:群馬県太田市吉沢町2168
**************************************************************
元気の1枚
きゃべつ、にんじん、セロリにブロッコリー、トマトにピーマン。
小さく切ってスープに・・・糖尿に効くって。
糖尿予備軍の夫、せっせと食べてますよ
群馬県太田市へゆりの花を見に
スラリとした私がいるのに・・・、「ゆりを見に行こう!」と夫が言うんです
たくさんの見物客です。
9時開園の前から大宮、品川、千葉ナンバーの車が続々!!
(あら!福岡ナンバーまでなんて遠くから)
香りも写したい~
所々に見えるのが桑の木でしょうか?
フォトコンテストがあるんですって?!
「よしっ、人物をいれよう!」って写そうとしたけど
夫もやる気になって、写そうとしたけれど・・・
フォトコンテストに参加しないけど、楽しませていただきましたあ~
ユリ根の天ぷらも食べましたよ!
さて、次はどこに行こうかな?
この「太田吉沢ゆりの里」は2010年開業です。
養蚕も衰退し、荒れ果てた桑畑。
人も入れないくらいに荒廃した土地10万㎡
ここに市が手を入れて、8万㎡のゆりの里を作りました。
太田市はこの西側にも芝桜公園を作って、それは高速からもきれいに見えます。
所在地:群馬県太田市吉沢町2168
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元気の1枚
きゃべつ、にんじん、セロリにブロッコリー、トマトにピーマン。
小さく切ってスープに・・・糖尿に効くって。
糖尿予備軍の夫、せっせと食べてますよ
草津をフラフラ [群馬]
6月のツツジの頃・・
走り回る我が家、伊香保温泉だけで帰るはずもなく・・・
あの日は草津にも足を延ばしていました
ほんと元気
定番の草津の湯畑(ゆばたけ)
いつも時間がなくて見ていなかった「湯もみ」
今回は覗いてみましたよ
参加賞!!そうなんですついでに体験しました
入った温泉は西の河原露天風呂
賽の河原を思わせるこんなところを通って行きます~
撮影禁止だから写真はなし。
山を塀でくり貫き、温泉を溜めたような広い露天風呂です。
底からプクプクと泡が立ち、足元は緑の苔が覆いつくしています
帰りは八ツ場ダムを通って
立派な高架が出来上がり~~
*****************************************************************
それらはツツジが満開の頃でした
那須 八幡(御用邸より北の標高1040mの場所)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幼稚園からだったか小学校からだったかの幼馴染から、今日、電話
それは長話をしましたよ(^^♪ 2時間半(>_<)
「今に体が動かなくなるんだから、今のうちにあちこち行っときなさいよ」
私達夫婦の周遊に、1票いただきましたぁ~
走り回る我が家、伊香保温泉だけで帰るはずもなく・・・
あの日は草津にも足を延ばしていました
ほんと元気
定番の草津の湯畑(ゆばたけ)
いつも時間がなくて見ていなかった「湯もみ」
今回は覗いてみましたよ
参加賞!!そうなんですついでに体験しました
入った温泉は西の河原露天風呂
賽の河原を思わせるこんなところを通って行きます~
撮影禁止だから写真はなし。
山を塀でくり貫き、温泉を溜めたような広い露天風呂です。
底からプクプクと泡が立ち、足元は緑の苔が覆いつくしています
帰りは八ツ場ダムを通って
立派な高架が出来上がり~~
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それらはツツジが満開の頃でした
那須 八幡(御用邸より北の標高1040mの場所)
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幼稚園からだったか小学校からだったかの幼馴染から、今日、電話
それは長話をしましたよ(^^♪ 2時間半(>_<)
「今に体が動かなくなるんだから、今のうちにあちこち行っときなさいよ」
私達夫婦の周遊に、1票いただきましたぁ~
伊香保温泉 [群馬]
つつじが満開の頃、伊香保温泉へ
伊香保温泉を榛名山方面から見下ろすと
伊香保温泉のシンボル 石段街
中央の黒い窓から覗くと、源泉がゴウゴウと流れて
前回行ったのは、震災の直後・・
壊れた石段を直してるのかと思っていたけど、石段を延ばす工事中でした。
1年365日繁盛するように、石段が365段になり下の車道まで延びました。
さて今回は、南側にある源泉まで行ってみます。
川底まで茶褐色(橋の下)
ちょっと疲れた頃に飲泉所があり、
温泉と水が出ていて飲めるのですが・・・あの色。
おいしい訳もなく・・・・・ペッペッ
しばらく行くと、「伊香保露天風呂」に到着
ここは第二号源泉と呼ばれ、茶褐色の湯が湧き出るのを、
ドーム型のガラス越しに見ることができます。
伊香保露天風呂足元も見えない茶褐色に濁ったお湯でまったり
嬉しい1枚
湯西川で写した写真、aatyanさんのお嬢さんがたくさん写っていたのでお店に送りました。
と・・・・、ワラビをいただきました
大好物!!煮物にして頂きました
伊香保温泉を榛名山方面から見下ろすと
伊香保温泉のシンボル 石段街
中央の黒い窓から覗くと、源泉がゴウゴウと流れて
前回行ったのは、震災の直後・・
壊れた石段を直してるのかと思っていたけど、石段を延ばす工事中でした。
1年365日繁盛するように、石段が365段になり下の車道まで延びました。
さて今回は、南側にある源泉まで行ってみます。
川底まで茶褐色(橋の下)
ちょっと疲れた頃に飲泉所があり、
温泉と水が出ていて飲めるのですが・・・あの色。
おいしい訳もなく・・・・・ペッペッ
しばらく行くと、「伊香保露天風呂」に到着
ここは第二号源泉と呼ばれ、茶褐色の湯が湧き出るのを、
ドーム型のガラス越しに見ることができます。
伊香保露天風呂足元も見えない茶褐色に濁ったお湯でまったり
嬉しい1枚
湯西川で写した写真、aatyanさんのお嬢さんがたくさん写っていたのでお店に送りました。
と・・・・、ワラビをいただきました
大好物!!煮物にして頂きました